SANPROOF

名古屋市で防水工事や外壁塗装などのメンテナンスを施すことで建物の耐久性を強化

お問い合わせはこちら

名古屋市の防水・SANPROOFの評判

地震に強い堅固な個人住宅や各種ビルに仕上げるために

名古屋市の防水・SANPROOFの評判

地震大国である日本では、建物の耐久性が高さが建設における最重要事項といっても過言ではありません。そして新築時には耐久性が高い建物であったとしても、長年にわたって雨や風、紫外線にさらされ続けることで、塗膜が劣化してクラックが発生し雨漏りに繋がる等、耐久性が低下することが懸念されます。そうなる前に、耐水工事や外壁塗装、外壁補修、外壁リフォームなどを個人住宅や各種ビルに施し、耐久性の高い状態の維持へ努めてまいります。


万が一の地震に強い建物を維持するために外壁メンテナンスを

日本は複数の大陸プレートがぶつかり合って、隆起した土地に栄えた国です。その影響で列島の中央部が山脈地帯になっており、富士山を代表とする活火山も多く、一方で想像以上に平地が少ないため都市部の人口密度が高い傾向が見られます。このことから火山性の地震やプレート型地震が頻発しやすい環境であり、大地震の発生を想定した建物の施工が必須となっています。実際に、人間が体感できないほど微細な地震は毎日起こっているともいわれています。
その地震が大きくなると、雨漏り等の影響で耐震性が低下した建物は倒壊してしまうこともあるでしょう。そのような事態を避けるため、日頃から雨漏りやクラックの発生を予防し、定期的な外壁メンテナンスを行うことが重要です。大地震が発生した際に、命が危険にさらされ大切な資産を失うことがないよう、丁寧に外壁メンテナンスを施してまいります。

耐候性が低下してクラックが発生しないよう外壁塗装が必要

外壁の塗膜は雨や風、紫外線によって劣化が進み、その本来の耐候性を徐々に発揮できなくなっていきます。耐候性とは建物を紫外線から守る性能のことであり、これが弱いと外壁が紫外線に直接さらされ、クラックの発生へと繋がります。だからこそ、クラックが発生しないように定期的に外壁塗装を施し、普段から目視でクラックの発生の有無を確認することも大切です。しかし、このクラックの発生率が最も高いのは、屋根や屋上部分です。
ビルの屋上であれば目視で確認できますが、住宅の屋根には簡単には上がれないため個人での確認は困難で、知らぬ間に劣化が進んでいることもあります。そこで屋根の調査のために、定期的な調査をプロに依頼したり、外壁塗装時に確認したりすることが必要となります。万が一クラックが発生していた際には、速やかにシーリング等でその隙間を塞ぐ外壁補修を施します。

雨漏りリスクを最小限に抑えるため耐水工事や外壁補修を実施

テレビドラマ等で、雨漏りが発生してそれを洗面器ややかんなどで受けるシーンがたまにありますが、雨漏りが進んでいると建物の基礎部分は雨水によって腐食がかなり進んでいる状態であることが想像されます。基礎部分が腐食しているということは、建物の耐久性が著しく低下しているに等しく、建物の内部まで徹底的に補修する場合、状況によっては新しく建て直した方が施工コストが安くなることもあります。
その状態では家を手放そうにも、耐久性が低いからという理由で買い手が見つからない可能性も大いにあります。そのような状態を避けるため、屋根や屋上、ベランダへ耐水工事を施したり、クラックやシーリング部分にひび割れが発見された場合には外壁補修を行ったりして予防する必要がございます。特に屋根の上は目視で劣化具合を確認できないため、プロに無料調査を定期的に依頼することをおすすめします。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。